彫刻飾りが施された小屋台と石川さん

 【那須烏山】山あげ祭の輪番制に加わる6町の一つ、金井町の小屋台に彫刻飾りが新たに施された。中央2丁目の烏山信用金庫本店に6日まで展示されているほか、今月下旬に開催される山あげ祭にも登場する。

 金井町の小屋台は高さ約3メートル、幅約2・5メートル、長さ約4メートル。造られた正確な時期などは不明だという。

 今回の彫刻飾りを手掛けたのは日光彫かんな会を主宰する神長(かなが)、農業石川始(いしかわはじめ)さん(87)。会員の旭2丁目、建具業大橋照(おおはしてる)さん(81)から、金井町の小屋台が傷んでいる現状を聞いたことがきっかけだったという。