SL「大樹」に手を振る市民ら(東武鉄道提供)

イベント「みんなでSL大樹に手を振ろう!」のPRポスター

SL「大樹」に手を振る市民ら(東武鉄道提供) イベント「みんなでSL大樹に手を振ろう!」のPRポスター

 【日光】東武鬼怒川線で昨夏から運行しているSL「大樹(たいじゅ)」が8月で1周年になることに合わせ、地域活性化などを目指し活動する「歩きたくなるまちづくり委員会」など地元有志が「大樹」のプロモーションムービーを製作している。15日に今市の大谷川グリーンパークから「大樹」に手を振る光景を撮影するイベント「みんなでSL大樹に手を振ろう!」(同委員会主催)が行われる。子どもから大人まで、市外在住の人も含めて先着200人で出演者を募集している。

 「大樹」は昨年8月10日に下今市駅-鬼怒川温泉駅の区間で運行を開始。市観光協会など沿線約30団体でつくる「いっしょにロコモーション協議会」は観光客を歓迎しようと、地域の人が沿線から手を振る「みんなで手を振ろう運動」を行ってきた。

 プロモーションムービーは乗客と市民が笑顔で手を振り合う光景を映像で残し、SLや日光のPRにつなげようと企画した。