JR宇都宮駅東口地区で進む工事=小型無人機から

 宇都宮市が進めるJR宇都宮駅東口地区整備事業は2022年11月の「街開き」まで1年半となった。昨年4月に着工した都市型ホテルなどが入る複合施設と分譲マンションの工事進捗(しんちょく)は3~4割。今年11月にオープン予定の高度専門病院は5~6割進んでおり、県都の新たな都市拠点が完成しつつある。一方、新型コロナウイルスの影響などで高級ホテル建設のめどは依然立っていない。

 事業面積は約2.6ヘクタールで、整備するのは全7施設。交流拠点となるコンベンション施設のほか、ホテルと商業施設が入る二つの複合施設、マンションや高度専門病院を整備する。企業グループ「うつのみやシンフォニー」(代表企業・野村不動産)が主体で進めている。