県の5月補正予算案の主な事業

 県は18日、新型コロナウイルス感染症対策として、2021年度一般会計に52億4315万円を増額する5月補正予算案を発表した。ワクチン接種体制強化のため医師や看護師を確保する市町を支援するほか、感染防止対策を強化する飲食店や宿泊事業者に経費の一部を助成することなどが柱。財源は全額国庫支出金を活用する。

 コロナ対応で県が補正予算を組むのは19年度3月補正以降で12回目、21年度は2回目。補正後の21年度一般会計の総額は1兆337億3807万円となる。