【茂木】町は2018年度から3年間の高齢者保健・福祉などの方針を示す「町高齢者総合保健福祉計画(いきいきプランもてぎ)」と「町障害児者福祉計画」の素案をまとめた。20日までパブリックコメントを実施している。

 高齢者計画では、町の現状について17年10月現在で38・2%に達する高齢化率のほか、要支援・介護認定者数や認知症高齢者数、介護保険給付費年額も増加傾向にあると分析。基本方針を「ふれあいと生きがいが感じられる健康長寿のまちづくり」と定めた。

 課題として(1)健康づくり・介護予防の取り組み強化(2)社会参加の推進−などを掲げ、40項目の具体的政策を例示。認知症施策の推進として初期集中支援チームの配置を掲げた。