バスケットボールBリーグのチャンピオンシップは15日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)などで準々決勝4試合を行い、宇都宮ブレックス(東地区1位)がSR渋谷(同5位、ワイルドカード下位)に111-74で快勝し、2連勝で準決勝に進んだ。

 ブレックスは第1クオーター(Q)で追う展開となったが終了間際にジェフ・ギブスのゴール下と、比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートで追い付き24-24。第2Qは5分まで拮抗したが、ギブスの12得点をはじめ外国籍選手が計21得点を挙げ、48-38で試合を折り返した。

 第3Qは立ち上がりに遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らの3点シュート攻勢で突き放し74-55。第4Qは比江島の連続7得点を含むチーム連続15得点で畳み掛けた。残り2分半で喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートで100得点に到達した。ギブスが22得点、ジョシュ・スコットが18得点、ライアン・ロシターが8アシストの活躍だった。

 ブレックスの準決勝の相手は川崎と大阪の勝者。15日の第1戦は川崎が勝利。このほか千葉、琉球が先勝した。