第3クオーター8分、ブレックスのピークがゴール前へ攻め込む=ブレックスアリーナ宇都宮

ファンの声援を背に熱戦を繰り広げるブレックスの選手たち=14日午後7時10分、ブレックスアリーナ宇都宮

第3クオーター8分、ブレックスのピークがゴール前へ攻め込む=ブレックスアリーナ宇都宮 ファンの声援を背に熱戦を繰り広げるブレックスの選手たち=14日午後7時10分、ブレックスアリーナ宇都宮

  バスケットボールBリーグのチャンピオンシップ(CS)は14日開幕、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で準々決勝1試合を行い、宇都宮ブレックス(東地区1位)が92-84でSR渋谷(同5位、ワイルドカード下位)に競り勝った。準々決勝は2戦先勝方式で行われ、ブレックスは15日午後7時5分から同会場で行われる第2戦に勝てば準決勝進出が決まる。

 ブレックスは第1クオーター(Q)にLJ・ピーク、ジョシュ・スコットの連続得点で立ち上がり、連続7得点などで18-14と主導権を握った。第2Qも守備の強度を保って連続得点を許さず、攻撃でも相手の守備網を完全に崩す場面もあり、43-31で折り返した。

 第3Qは序盤のスコットの連続得点で一時17点リード。しかし残り5分から反撃に遭い、このクオーターは22-24と追い上げを許した。第4Qは一進一退の攻防。終盤には4点差まで迫られたが、最後はライアン・ロシター、鵤誠司(いかるがせいじ)らがフリースローをきっちり決めて逃げ切った。ピークが両チーム最多28得点の活躍だった。