中高生の通学時自転車事故1当割合ランキング

 2019年に栃木県内で起きた自転車通学中の事故のうち、中学生が最も過失の重い「第1当事者」(1当)となった割合が59.6%に上り、全国ワースト1位だったことが13日までに、民間組織「自転車の安全利用促進委員会」(東京都)の調査で分かった。高校生が第1当事者となった割合は37.4%で、全国ワースト3位だった。段差での転倒などの単独事故が他都道府県に比べて多いため、県警は余裕を持った運転の励行を呼び掛けている。

 委員会は、自転車に関する団体の代表者らで組織する。調査は、公益財団法人「交通事故総合分析センター」のデータを基に分析し、今年3月に公表した。