ドミナント戦略を強化しているカワチ薬品の店舗=12日午前、宇都宮市

商品発注などで店舗業務の効率化のためシステム化を進めるカワチ薬品の陳列棚=12日午前、宇都宮市

ドミナント戦略を強化しているカワチ薬品の店舗=12日午前、宇都宮市 商品発注などで店舗業務の効率化のためシステム化を進めるカワチ薬品の陳列棚=12日午前、宇都宮市

 ドラッグストアチェーンのカワチ薬品(小山市卒島(そしま)、河内伸二(かわちしんじ)社長)は13日までに、2024年3月期連結で売上高3千億円、店舗数400以上、株主資本利益率(ROE)6%以上を目指す新中期計画を公表した。

 同社は前中期計画最終年の21年3月期で売上高3千億円達成を掲げていたが、2844億円にとどまった。主な要因は適切な物件が確保できなかったり、建設コストが上昇したりして、年間の新規出店数が予定していた2桁台に至らなかったためだ。