改修されたテニスコート

改修されたテニスコートで行われた記念式典

改修されたテニスコート 改修されたテニスコートで行われた記念式典

 【宇都宮】来年開催される「いちご一会とちぎ国体」のテニス会場となる屋板運動場(屋板町)の整備工事が終了した。クラブハウスを新築したほか、コートや夜間照明を整備。5日には同運動場でリニューアル記念式典が行われ、テープカットで完成を祝った。

 国体を控え、15面コートを全面人工芝に張り替えた。鉄骨2階建てのクラブハウスは約330平方メートルで、更衣室やシャワー、医務室などを備える。2階の競技運営室からはコートを見渡せるようにした。20基の照明は発光ダイオード(LED)化した。

 記念式典には同日開催された「宇都宮春の子供テニス大会」の出場者も参加。佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「多くの方が訪れる国体開催をチャンスと捉え、大いに盛り上げていきたい。万全の体制で準備を進めていく」と祝辞を述べた。