業界の垣根を越えて意見交換する商工団体、金融機関、行政の担当者ら=3日午後、県庁北別館

 中小・小規模企業の支援体制を強化するため、県や市町など県内123団体で組織するとちぎ地域企業応援ネットワークは3日、県庁北別館で、商工団体、金融機関、市町の担当者を集めた座談会を開いた。各団体の担当者33人が参加し、業界の垣根を越えて創業や金融支援について意見を交わし、課題を共有した。

 同ネットワーク内の四つのプロジェクトチーム(PT)のうちの創業、金融支援PTの活動。顔の見える関係をつくり、連携を深めるのが狙い。商工団体、行政、金融機関の3者が一堂に会する両PTの座談会は初めて。全3回で、6月に県南地区からスタートした。