チーム最多のブロック、リバウンドを記録するなどインサイドの大黒柱として活躍したスコット(左)=2月13日の京都戦

ブレックスのレギュラーシーズン成績

ブレックスのレギュラーシーズンスタッツ

チーム最多のブロック、リバウンドを記録するなどインサイドの大黒柱として活躍したスコット(左)=2月13日の京都戦 ブレックスのレギュラーシーズン成績 ブレックスのレギュラーシーズンスタッツ

 バスケットボールB1は10日までにレギュラーシーズン全日程を終了した。宇都宮ブレックスは49勝11敗で、Bリーグ初年度の2016-17年シーズン以来、4季ぶり2度目の東地区優勝を飾った。勝率8割1分7厘は西地区も含めたリーグトップで、チャンピオンシップ(CS)準決勝までのホーム開催権も獲得した。圧倒的な戦績で駆け抜けた60試合を振り返る。

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 今季の連敗は2連敗がわずか2回。1月のA東京戦からSR渋谷戦までと、4月の川崎2連戦だけ。今季B1は2地区制に変更となり、多くの強豪が組み込まれた東地区に身を置きながら、「悪い時でも試合を落とさなかった」(安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督)。抜群の安定感で、リーグ唯一の勝率8割台を達成した。