農業や観光、知事と懇談 那須・南那須地区創生会議の7人 那須烏山

 地方創生に向け地域で活躍する人材と福田富一(ふくだとみかず)知事らが意見を交わす「とちぎ創生アイデア会議(那須・南那須地区)」が20日、那須烏山市大金の市南那須庁舎で開かれ、出席者は農業や観光、まちおこしなどについて懇談した。

 大田原、那須塩原、那須烏山、那須、那珂川の5市町から7人が参加。移住などを促進するNPO法人代表やイチゴ生産者、温泉旅館経営者、農村地域でまちおこしを図る団体の関係者ら多様な人材が集まった。

 会議では、「中山間地域での農業の大規模化は難しい。農産物を高く売るために支援してほしい」や「栃木県の知名度が低いと移住・定住に影響するが、観光パンフレットの表紙に県の名前がない市町がある」などの意見や要望が出た。