2年ぶりに名物の大フジが公開され、観光客でにぎわった「あしかがフラワーパーク」=4月24日、足利市

 ゴールデンウイーク(GW、4月29日~5月5日)期間中の栃木県内主要観光地の人出が、昨年比で約3倍増加したことが11日、県の調べで分かった。日光の二社一寺周辺は7倍以上増えた。新型コロナウイルス感染拡大により全国で緊急事態宣言が発令されていた昨年に比べ、人出が大きく増えた形だ。

 県が同日、KDDIの調査を基に発表した。県内の観光地21地点を対象にし、平均では昨年から202.1%増加した。