【大田原】市は15日の定例記者会見で北野上の市黒羽中屋内温水プールのサブネームに「清水咲子記念プール」と付け、20日に表示板の除幕式を行うと発表した。式後は市出身のリオデジャネイロ五輪競泳女子日本代表清水咲子(しみずさきこ)選手(25)が市内小中学生向け記念水泳教室で指導する。

 清水選手は2016年リオ五輪競泳女子400メートル個人メドレーで8位入賞した。市はこれらの功績をたたえ、市スポーツ功労大賞を授与している。市はさらに「市民の誇りとして永く後世に伝えるため」としてサブネームを付けた。

 水泳教室は清水さんの母校、湯津上小、同中をはじめ市内8小中学校の児童生徒約50人が参加し、清水さんから直接指導を受ける。

 市施設のサブネームは他に美原公園第2球場がプロ野球ヤクルトの真中満(まなかみつる)前監督の功績をたたえ「真中満記念球場」と名付けられている。