県が作成する、気温・降水量の将来予測マップのイメージ図(県提供)

 県内の気候変動の影響を「見える化」するため、県気候変動適応センターは本年度、将来の気温・降水量の予測値を1キロ四方ごとに示す将来予測マップを作成する。熱中症対策の一環として、都市部の気温が周辺よりも高くなる「ヒートアイライド現象」の調査にも取り組むほか、気候変動をビジネス創出につなげるために産官学金の「とちぎ気候変動対策連携フォーラム」を月内に設置する。

 10日の県議会グリーン社会実現特別委員会で、同センターが明らかにした。