ミニ四駆作りに熱中する親子

 【那須塩原】コロナ禍の中、自宅で過ごすことが多い子どもたちにミニ四駆作りを楽しんでもらおうと、黒磯駅前活性化委員会(滝澤資介(たきざわもとすけ)会長)は5日、本町の市まちなか交流センター(愛称・くるる)で「ミニ四駆パーティー」を開催し、市内在住の親子約50組が参加した。

 今年3月に続いて2回目の開催。参加者は参加費500円を支払って組み立てキットを受け取り、30分~1時間をかけて親子で協力しながら製作。完成後は会場内数カ所に設置された簡易サーキットで走らせた。

 小学6年の長男と参加した東原、会社員川崎博雄(かわさきひろお)さん(49)は「プラモデルは親子共通の趣味なので一緒に楽しめた」と笑顔。同委員会の田原康男(たわらやすお)副会長(51)は「子どもにものづくりの楽しさを感じてもらい、家族で交流を深めるきっかけになれば」と話していた。