最終日、14番でティーショットを放つ片岡尚之。通算15アンダーで優勝=西那須野CC

最終日4アンダーで21位に食い込んだ阿部=西那須野CC

最終日、14番でティーショットを放つ片岡尚之。通算15アンダーで優勝=西那須野CC 最終日4アンダーで21位に食い込んだ阿部=西那須野CC

 プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品最終日(8日・西那須野CC=7036ヤード、パー72)4打差の9位で出た23歳の片岡尚之(かたおかなおゆゆき)が6バーディー、2ボギーの68で回って通算15アンダーの273とし、逆転でツアー初優勝を飾った。日本ゴルフ機構選手会主催の新規大会で初代王者となり、賞金1千万円を獲得した。

 前日首位の48歳の宮本勝昌(みやもとかつまさ)は73と伸ばせず、杉本(すぎもと)エリック、時松隆光(ときまつりゅうこう)ら4人とともに1打差の2位に終わった。70の金谷拓実(かなやたくみ)、71の石川遼(いしかわりょう)ら6人が通算13アンダーの7位だった。

 本県関係では阿部裕樹(あべひろき)(佐野日大高│日大)が68で回り、通算10アンダーの21位。阿久津未来也(あくつみきや)(作新高│日大)は74と崩れて通算2アンダーの65位に終わった。(出場73選手、曇り、気温22・1度、北西の風5・0メートル、無観客)