応竜の「大田原梅里炒飯」(左)と岡繁の「青唐古墳めし」

応竜の田代さん考案の「大田原梅里炒飯」(左)と岡繁の岡野さん考案の「青唐古墳めし」

応竜の「大田原梅里炒飯」(左)と岡繁の「青唐古墳めし」 応竜の田代さん考案の「大田原梅里炒飯」(左)と岡繁の岡野さん考案の「青唐古墳めし」

 大田原市内の飲食店で、湯津上の国史跡・下侍塚古墳をイメージした新メニューの考案が相次いでいる。10日から山の手1丁目の食堂「岡繁」がカツ丼「青唐古墳めし」を、城山2丁目の中華料理店「応竜」がチャーハン「大田原梅里炒飯」を提供する。同古墳の5千分1の型枠を使って古墳を表現しており、両店は「『おいしい考古学』として大田原全体を盛り上げたい」としている。

 同古墳は徳川光圀(とくがわみつくに)の命で日本考古学史上初の学術的発掘調査が行われ、発掘後には松が植えられた。その美観から下侍塚古墳は「日本一美しい古墳」とされる。