決勝で1安打完封と圧巻の投球を見せた作新・小林=県営

優勝した作新

準優勝した白鴎足利

決勝で1安打完封と圧巻の投球を見せた作新・小林=県営 優勝した作新 準優勝した白鴎足利

 春季県高校軟式野球大会兼関東大会県予選は8日、県営球場で決勝と3位決定戦を行い、作新学院が9-0で白鴎大足利を下して2大会連続38度目の優勝を飾った。

 作新学院は先発小林歩夢(こばやしあゆむ)が1安打無四球で完封。初回の先頭打者に単打を許し完全試合は逃したが、それ以降は毎回三者凡退とほぼ完璧な投球を披露した。

 打っては五回、相手投手の暴投と平川優(ひらかわゆう)の適時内野安打で2点を先制。6点リードの八回には吉田諒(よしだりょう)の2点ランニング本塁打などで3点を加え突き放した。

 白鴎大足利は初回以降は打線が抑え込まれ、反撃の糸口をつかめなかった。3位決定戦は文星芸大付が7-1で佐野日大に完勝。先発の藤江悠斗(ふじえゆうと)が9回1失点と力投した。

 上位3校は28日から、本県で開催される関東大会に出場する。