7回、作新・真木の中前適時打で二走の井上が生還。捕手・細田=県営

準優勝の作新

7回、作新・真木の中前適時打で二走の井上が生還。捕手・細田=県営 準優勝の作新

 第74回春季県高校野球大会兼第73回春季関東地区大会県予選最終日は6日、県営球場で決勝を行い、佐野日大が13-10で作新学院を下し、2019年の前回大会に続き2大会連続、6度目の優勝を果たした。

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 最大11点差の絶望的状況から怒涛(どとう)の追い上げを見せた作新学院。劣勢から一変、終盤の9安打8得点の反撃からは逆転の気配が漂った。五回終了後のグラウンド整備の間、選手たちはベンチ裏で「とにかく打つぞ」と意識を統一。そんなシンプルな思考が奏功した。