逆転負けを喫し、ぼう然と立ち尽くす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ

前半25分、栃木SCのFW矢野が先制点を決める=カンセキスタジアムとちぎ

逆転負けを喫し、ぼう然と立ち尽くす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ 前半25分、栃木SCのFW矢野が先制点を決める=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第12節は5日、各地で11試合を行い、栃木SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで北九州と対戦、1-2で敗れた。最下位相手に痛恨の黒星を喫し、連敗で6試合勝ちなし。通算成績は3勝4分け5敗の勝ち点13。順位は16位に転落した。

 栃木SCは前半25分、FW矢野貴章(やのきしょう)が前線で相手選手からボールを奪い、自ら持ち込んで先制点を決めた。

 後半は互いに攻め手を探る中、7分にFWジュニーニョが負傷退場。14分に直接FKを決められて追い付かれた。両チームとも運動量が落ちてきた終盤、北九州が選手交代で攻撃を活性化。終了間際に右サイドを破られて決勝点を許した。

 栃木SCの次節は9日午後2時から、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で水戸と対戦する。