バックハンドから放つ強力なストロークを武器に県勢初の3位となった本田=サトウGTC

 テニスの16歳以下の国内メジャー大会「MUFG全国ジュニアトーナメント」(4月9、10日・名古屋市)の男子シングルスで文星芸大付高1年の本田尚也(ほんだなおや)(サトウGTC)が初出場で3位入賞を果たした。多彩なショットで全国の強豪を次々に撃破し、県勢初の表彰台。15歳のホープは「優勝したかったが、1学年上も出場した中で自信になる」と胸を張った。

 大会には各都道府県の予選などを勝ち上がった精鋭64選手が出場した。本県代表の本田は、バックハンドから放つ強力なストロークを武器に快進撃。多彩なショットで手玉に取ってミスを誘い、ポイントを重ねた。準々決勝までの4試合は、いずれも相手を各セット3ゲーム以内に抑えて圧倒した。