第1クオーター、ブレックスのLJ・ピークがシュートを放つ=秋田市のCNAアリーナ☆あきた

 バスケットボールB1は2日、各地で8試合を行い、東地区王者の宇都宮ブレックスは秋田市のCNAアリーナ☆あきたで秋田と今季レギュラーシーズン最終戦を行い、73-66で競り勝った。通算成績は49勝11敗で勝ち数、勝率ともに2018-19年シーズンのチーム最高成績に並んだ。

 ブレックスは第1クオーター(Q)開始直後にジョシュ・スコット、比江島慎(ひえじままこと)の連続6得点で主導権を握り、その後は鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートなどで13-12。第2Qは中盤まで相手の激しい守備に手を焼き一時逆転を許したが、その後は持ち直し、ライアン・ロシターのスチールなどから得点を重ね再逆転に成功。32-27で折り返した。

 第3Qは一進一退の攻防。相手外国人選手の積極的なアタックから失点が続いたが、終盤にLJ・ピークらの連続得点で2点差をつけた。第4Qはジェフ・ギブスらインサイド陣の奮闘で得点を重ねると、流れを渡すことなく、そのまま逃げ切った。

 ブレックスは14、15、17日にブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)でチャンピオンシップ準々決勝(対戦相手未定)を戦う。試合開始はいずれも午後7時5分。