女子シンクロ板飛び込み決勝 榎本(右)、宮本組の演技=東京アクアティクスセンター

 飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)は1日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで開幕し、女子シンクロ板飛び込みで宇都宮市出身の榎本遼香(えのもと・はるか)(栃木県スポーツ協会)宮本葉月(みやもと・はづき)(高知DC)組が270・00点で8位となった。陳芸文(ちん・げいぶん)、昌雅妮(しょう・がに)組(中国)が317・16点で優勝した。

 男子シンクロ高飛び込みの村上和基(むらかみ・かずき)(三重県スポーツ協会)伊藤洸輝(いとう・ひろき)(JSS宝塚)組は344・37点で12位。トーマス・デーリー、マシュー・リー組(英国)が453・60点で制した。

 開催国枠が一つずつあるシンクロ種目の五輪代表は、今回の結果を基に日本水連の選手選考委員会が総合的に判断する。