磐田のFWルキアン(中央)を止めようとする栃木SCのMF松本(左)とDF小野寺=ヤマハスタジアム

前半30分、同点ゴールを決めて祝福される栃木SCのFW矢野(中央)=ヤマハスタジアム

空中戦で競り合う栃木SCのFW矢野(右)=ヤマハスタジアム

磐田のFWルキアン(中央)を止めようとする栃木SCのMF松本(左)とDF小野寺=ヤマハスタジアム 前半30分、同点ゴールを決めて祝福される栃木SCのFW矢野(中央)=ヤマハスタジアム 空中戦で競り合う栃木SCのFW矢野(右)=ヤマハスタジアム

 サッカーJ2第11節は1日、各地で8試合を行い、栃木SCは磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦、2-3で敗れた。8試合ぶりの敗戦で5試合勝ちなし。通算成績は3勝4分け4敗で順位は11位。

 栃木SCは前節と同じ11人が先発出場。激しく雨が降る中で始まった試合は、前半7分から雷のため30分間中断した。再開後は磐田の攻撃を高いDFラインで遮断しながら攻撃の糸口を探ったが、28分に左サイドから崩され失点。直後の30分にFKからFW矢野貴章(やのきしょう)の鮮やかなボレーシュートで追い付いた。

 前半37分に失点して再び追う展開となったものの、後半は前線の守備から攻勢を強めていった。4分にMF松岡瑠夢(まつおかりむ)のロングシュートはGKの好セーブに防がれたものの、11分にGKのクリアを拾ったFWジュニーニョが技ありのロングシュートを決めた。しかし、31分にCKをクリアしきれず失点。終盤はDF柳育崇(やなぎやすたか)を前線に上げてゴールに迫ったが、守備を固めた磐田に逃げ切られた。

 栃木SCの次節は5日午後4時から、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで北九州と対戦する。