9回、無死二塁から宇南の金枝が中越えのサヨナラ適時二塁打を放つ。捕手・小林=清原球場

6回、白鴎足利の先頭打者の高橋(右)が左翼スタンドにソロ本塁打を放ち生還=県営球場

9回、無死二塁から宇南の金枝が中越えのサヨナラ適時二塁打を放つ。捕手・小林=清原球場 6回、白鴎足利の先頭打者の高橋(右)が左翼スタンドにソロ本塁打を放ち生還=県営球場

 第74回春季県高校野球大会兼第73回春季関東地区大会県予選第4日は1日、県営、清原の両球場で2回戦4試合を行い、夏の全国高校野球選手権栃木大会でシードとなる8強が出そろった。昨秋4強の青藍泰斗、同8強の白鴎大足利、佐野日大の私立シード勢が準々決勝進出を決め、昨秋準優勝の石橋は宇都宮南に九回サヨナラ負けして初戦で姿を消した。

Web写真館に別カットの写真

 青藍泰斗は2-2の八回に宗祐矢(そうゆうや)の適時二塁打などで勝ち越し、4-2で烏山に勝利。白鴎大足利は同点の六回に4番高橋陽也(たかはしはるや)のソロ本塁打などで2得点。八回にも1点を奪い4-1で宇都宮商を振り切った。

 佐野日大は四回までに11安打10得点と圧倒し、宇都宮北に10-3の七回コールド勝ち。石橋は五回まで3-0と優位に試合を進めたが中盤以降投手陣がつかまり、7-5とリードして迎えた九回に3点を奪われて力尽きた。

 大会第5日は3日、県営、清原の両球場で準々決勝4試合を行う。