無償提供されたラーメンやうどんを頬張る子どもたち

子どもたちに無償提供されたラーメンのセット

無償提供されたラーメンやうどんを頬張る子どもたち 子どもたちに無償提供されたラーメンのセット

 【栃木】西方町金崎の飲食店「稲安食道」は1日、小学生以下の子どもを対象に1日10食限定でうどんとラーメンの無償提供を始めた。市内の農家で余った野菜を来店客に配り、寄せられた支援金で費用を賄っている。同店の専務稲尾正和(いなおまさかず)さん(37)は「皆さんの善意が集まった。子どもたちにおなかいっぱい食べてほしい」と話している。5日まで。

 稲尾さんは今年2月、西方町元、イチゴ農家駒場威(こまばたけし)さん(50)方で作業を手伝った。その際、イチゴ栽培ハウスの空きスペースで作られていたホウレンソウやダイコン、ニンジンを大量に譲り受けた。