衆院選栃木3区で落選した希望の党の渡辺美由紀(わたなべみゆき)氏(58)が次期衆院選に同選挙区で同党から出馬する意向を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。自身の後援会を持たないため、年内中に後援会も新しく組織するという。

 関係者によると10月29日に那須塩原市内で開かれた兄の渡辺喜美(わたなべよしみ)参院議員の後援会の最高幹部会で表明し、出席者28人全員の賛同を得たという。幹部会では喜美氏が「(次回衆院選に)妹を出してほしい」などと話し、自身は衆院選に出馬しない考えであることも明らかにした。