映像でフォームを確認する榎本=日環アリーナ栃木

須山晴貴

映像でフォームを確認する榎本=日環アリーナ栃木 須山晴貴

 飛び込みの東京五輪代表選考を兼ねたワールドカップ(W杯)は1~6日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで男女の各種目が行われる。本県関係では宇都宮市出身で栃木ダイビングクラブの榎本遼香(えのもとはるか)(県スポーツ協会)が女子シンクロ板飛び込みと板飛び込み、本年度から県スポーツ専門員となった須山晴貴(すやまはるき)(同)が男子板飛び込みに出場、ともに初の五輪出場を狙う。

 大会は五輪テスト大会としても開催し、各国から約600人の選手団が参加。シンクロ種目の五輪内定は、大会結果を基に日本連盟の選手選考委員会が総合判断して決まる。個人種目は準決勝進出(18位以上)で五輪代表が内定する。