とちぎ結婚支援センターの2020年度の引き合わせ件数と交際発展件数

 とちぎ結婚支援センターの交際発展件数が3月末時点で2056組となり、2017年1月の開設から4年で2千件を突破したことが29日までに、県こども政策課のまとめで分かった。成婚数は112組224人。昨年度は新型コロナウイルスの影響で活動が停滞する時期もあったが、入会料の半額キャンペーンや、プロフィル検索などサービスのオンライン化により、登録者数や引き合わせ件数が増加した。本年度は会員登録もオンライン化する予定で、交際数や成婚数の一層の増加を目指す。

 同センターは県が開設した結婚支援相談窓口で、結婚したくてもできない独身男女の婚活をサポートし、結婚から妊娠・出産、子育てまで切れ目なく支えることで少子化を食い止めるのが狙い。現在は宇都宮、小山、那須塩原、足利の4市に設置している。