栃木市長選、大川氏が正式出馬表明 「地域間の融和を」 

 任期満了に伴う来年4月22日投開票の栃木市長選で、出馬の意思を固めていた同市議の大川秀子(おおかわひでこ)氏(69)=栃木市細堀町=は30日、同市万町の市役所で記者会見を開き、「住民に寄り添った市政運営をしたい」などと無所属で立候補することを正式に表明した。

 大川氏は1市5町の合併による新市の市政運営について「なかなか地域の一体感が生まれていない」と指摘。「地域間の融和を図ることが一番大きな仕事」と訴えた。

 基本政策としては地域間の融和のほか、財政健全化や少子高齢化社会への対応などを挙げた。

 大川氏は旧栃木市議を3期務め、現在新栃木市議2期目。