共同参画へ意見交換 初の地域活動フォーラム 栃木県

 県は28日、宇都宮市野沢町のパルティで「男女生き活(い)き地域活動フォーラム」を初めて開いた。約80人が参加し、男女共同参画社会に向け優れた活動を行う団体や個人を表彰する「男女生き活き地域活動」優秀賞の表彰式やパネルディスカッションなどが行われた。

 優秀賞は出前紙芝居を行う栃木市の「蔵の町子ファミリー」など計3団体、1個人が受賞し、それぞれ事例発表も行われた。

 パネルディスカッションは「毎日の暮らしの先にある地域活動を私たちが盛り上げよう」がテーマ。宇都宮大地域デザイン科学部の石井大一朗(いしいだいいちろう)准教授がコーディネーターを務め、子育て支援など地域で活動する団体などの3人がそれぞれの活動や経験などを語った。パネリストは、活動を行うに当たって「地域活動はまず、自分の好きなことから始めたら良い」などとアドバイスした。