全国工業高校長協会の研究協議会、栃木県で初開催

 全国工業高校長協会の第65回研究協議会栃木大会が26日、宇都宮市のホテルニューイタヤで2日間の日程で始まり、全国から工業関係高校の校長ら約280人が参加した。

 工業教育の諸課題について研究協議を行うとともに、改善、振興を図ることが目的。各都道府県の持ち回りで開催しており、本県開催は初めて。

 開会式で同協会理事長の後藤博史(ごとうひろし)神奈川工業高校長は「2日間の協議会で得たものを、学校経営に生かしてほしい」とあいさつ。開催県の来賓として宇田貞夫(うださだお)県教育長が「地域から信頼され、生徒にとって魅力ある工業教育が推進されるようご尽力を」と祝辞を述べた。