22日夜の衆院選開票作業で、那須烏山市選管が投票者数の集計を誤り、全県の投票率確定時間が午後11時56分までずれ込んだ。前回2014年の衆院選の投票率確定は午後11時8分だった。

 同市選管などによると、同市の投票率は当初、午後8時29分に確定。その後、市内外で入院している有権者らが行った不在者投票44票(小選挙区分)などが投票者数に算入されていないミスが判明し、集計作業をやり直した。

 再集計後に同市の投票率が確定した午後11時56分が全県の確定時間になった。