栃木県内初の特養老人ホームが半世紀 とちの木荘が記念式典

 県済生会が運営する特別養護老人ホームとちの木荘の創立50周年と、高齢者ケアセンターの開設15周年の記念事業が21日、宇都宮市徳次郎町の同センターで行われ、関係者や入所者らが節目を祝った。

 とちの木荘は1967年、県内初の特養老人ホームとして同市中央本町の旧済生会宇都宮病院内に開所。84年に現在地の徳次郎町に移転した。その後、ケアハウスやグループホームなどが併設され、2002年に高齢者ケアセンターとしてスタートした。

 記念式典で同センターの高野孝男(たかのたかお)所長は「今後とも、良質なサービスの提供による利用者満足度の向上を目指すとともに、地域社会にも貢献したい」とあいさつした。