小僧寿しの完全子会社になった「だいまるストアー」=宇都宮市

 持ち帰りすし事業を展開する小僧寿し(東京都中央区)は26日までに、食品スーパー「だいまるストアー」を運営するだいまる(宇都宮市双葉3丁目、河村賢一郎(かわむらけんいちろう)社長)の全株式を取得し、完全子会社化した。小僧寿しは地域密着路線の同スーパーのノウハウを生かし、持ち帰り店舗での食品小売事業を推進するとともに、デリバリー事業との相乗効果を狙う。

 だいまるは1966年に設立され、本社のある「双葉店」1店舗を運営している。2020年6月期の売上高は7億9300万円。社長と店舗名称は変更せず、パートを含め従業員約40人の雇用は継続される。