岸本社長(左)から実習用の赤ちゃん人形を受け取る山根会長(中央)=26日午後、宇都宮市駒生町

 下野新聞社は26日、栃木県看護系教員協議会(山根美智子(やまねみちこ)会長)に実習用の赤ちゃん人形1体と採血キット2セットを寄贈した。

 新型コロナウイルスの影響で、医療現場での実習が制限されている看護学生に役立ててもらうのが狙い。3月31日付の下野新聞紙面で実施した看護師応援企画で、協賛した医療機関や医療機器メーカーなど計72社から募った協賛金の一部を活用した。企画には県看護協会も協力した。

 寄贈は宇都宮市駒生町の県看護協会で行われ、岸本卓也(きしもとたくや)社長が山根会長に手渡した。山根会長は「学生たちへの励みにもなる。応援していただけてありがたい」と話した。