オンラインで行われた市長と移住者との意見交換

 【那須塩原】オンライン上で渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長と市民が意見交換する「みちたろうTOわくわくトーク」がこのほど行われ、市内移住者が今後のまちづくりなどについて意見を述べた。

 2019年から始まった広聴事業。市長と地域住民が直接話し合い、意見は市の担当課に伝えられる。

 今回は、東京都や神奈川県から市内へ移住した家族ら8組が参加。ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、市の魅力などを語った。「Uターン組が移住者と地元をつないで交流すれば、よりよいまちづくりにつながる」「利便性と景観の美しさを両立したい」などと意見を述べた。

 参加者の井口、酪農業梅崎太郎(うめざきたろう)さん(25)は「地元の良さを移住希望者に伝えていきたい」と話した。