県内は2日、各地で気温が上昇し、宇都宮など5観測地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。佐野は4日連続、大田原と宇都宮は今年初めてで、大田原は7月の観測史上最高を更新した。一方、県によると、熱中症とみられる症状で8人が救急搬送され、うち小山市の女性(82)が重症だったという。

 宇都宮地方気象台によると、最高気温は佐野で37・1度を観測し、同日で全国2番目の暑さとなった。真岡は35・7度、大田原と小山は35・6度、宇都宮は35・3度を記録した。