宇北-那須清峰1回戦、延長10回無死一、三塁で決勝の左犠飛を放つ宇北の桧山。捕手・能登=県営球場

烏山-黒磯1回戦 延長10回、烏山・鈴木の中前打で2走の小松(手前)がサヨナラのホームを踏みガッツポーズ=清原球場

宇北-那須清峰1回戦、延長10回無死一、三塁で決勝の左犠飛を放つ宇北の桧山。捕手・能登=県営球場 烏山-黒磯1回戦 延長10回、烏山・鈴木の中前打で2走の小松(手前)がサヨナラのホームを踏みガッツポーズ=清原球場

 第74回春季栃木県高校野球大会兼第73回春季関東地区大会県予選は第2日の25日、県営、清原両球場で1回戦5試合を行い、佐野日大や宇都宮北などが2回戦に進んだ。

◇栃木県高校野球特集

◇Web写真館に別カットの写真

 佐野日大は三回に5点、五回に4点を奪うなど、11安打10得点と打線がつながり栃木商に五回コールド勝ち。宇都宮北は2点を追う九回に代打小野瀬康太(おのせこうた)の左前適時打などで同点に追い付くと、十回に桧山嘉乃人(ひやまかのと)の左犠飛で追加点、5-4で那須清峰を振り切った。昨秋の16強同士の対戦となった宇都宮南-足利大付は、宇都宮南が六回に杉山瑛翔(すぎやまえいと)の中前適時打で1点を勝ち越し、2-1でそのまま逃げ切った。

 烏山は延長十回裏に鈴木啓太(すずきけいた)が中前にサヨナラ打を放ち7-6で黒磯に勝利。宇都宮商は先発飯村晃貴(いいむらこうき)が走者を出しながら粘り強く完投し4-1で栃木を下した。

 大会第3日は29日、県営、清原両球場で2回戦4試合を行い、作新学院、宇都宮短大付などが登場する。