お披露目された「さくら姫」

 さくら市氏家観光協会は25日までに同協会のPRキャラクター「さくら姫」の人形を制作し、武者人形展開催中の氏家のさくらテラス展示館でお披露目している。5月9日まで。

 同協会事務局によると、さくら姫は当初、ひな人形や創作人形、つるし雛(びな)などを飾る市内の人気イベント「氏家雛(ひな)めぐり」のシンボルとして制作を企画。制作過程で、同協会のキャラクターに方向転換したという。

 デザインは同協会事務局の金井萌(かないめぐみ)さん(24)が担当。市名を連想させる色使いや桜の花びらを模した「前髪」と「眉」、「瞳」などが特徴で、幅広い世代に受け入れられる容姿を目指した。

 身長は105センチ。好物は、期間限定販売の乾麺「さくらうどん」という設定だ。金井さんは「協会主催のイベントで季節ごとに着せ替えをし、イメージアップに役立てたい」とし、今後は「さくら姫をモチーフとしたイラストなども作成できれば」と話している。

 同協会の粕谷明美(かすやあけみ)会長職務代行は「多くの人に見てもらい、愛されるキャラクターとなってほしい」と期待している。

 同展示館は期間中、栃木県民限定の利用となる。26日と5月6日は休館。(問)同協会028・681・5757。