栃木県庁昭和館に立体映像 20、21日にCGで魅力発信

栃木県庁昭和館に立体映像 20、21日にCGで魅力発信

 県庁昭和館をスクリーンに見立てて立体映像を投影するプロジェクションマッピング(PM)が20、21の両日、県庁で行われる。

 とちぎ版文化プログラムリーディングプロジェクト事業の一環で、本県文化の魅力を国内外に発信し、観光誘客につなげるのが狙い。県庁舎を活用したPMは初めて。

 「ヒカリノタビ~文化が彩る栃木への誘(いざな)い」と題したPMは、約8分間の映像を午後5時半から30分間隔で5回投影する。昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「烏山の山あげ行事」や「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」など本県の祭りを中心に、自然や歴史的建造物などをイメージしたCGを映し出す。

 会場では宇都宮餃子(ぎょーざ)や地酒、クラフトビールなどを販売。投影前にはオープニングセレモニーや津軽三味線の演奏なども行われる。