後援会の会合であいさつする西川鎭央県議=24日午後、さくら市馬場

 次期衆院選に向けて自民党県連が実施する方針の栃木2区公認候補予定者の公募を巡り、西川公也(にしかわこうや)元農相(78)の長男で自民の西川鎭央(にしかわやすお)県議(49)=さくら市・塩谷郡選挙区、1期=の後援会総連合会は24日、同市内で会合を開き、鎭央氏に公募に応募するよう要請した。終了後、鎭央氏は記者団の取材に「皆さんの気持ちは重く、感謝しながら受け止めた。前向きに検討したい」と応募に意欲を示した。支援を受ける企業団体などの意見も聴いた上で正式に対応を決めるという。

 会合には約100人が参加。県連の公募方針などの報告の後、出席者数人が発言し、鎭央氏に公募に応募するよう求めた。反対意見は出ず、応募要請を会の決定事項とした。