販売される壬生宿の御宿場印

 【宇都宮・壬生】旧日光街道の宿場の「御宿場印」が24日から、壬生町の壬生宿や宇都宮市の雀宮宿、徳次郎宿などを皮切りに販売される。日光街道の初宿「千住宿」のある東京都足立区の足立成和信用金庫が、県内の信用金庫と連携し地域活性化事業として企画した。千住から日光までの御宿場印が順次販売される予定で、宿場を巡る周遊観光創出につながることが期待されている。

 この取り組みは、「日光街道・日光西街道御宿場印プロジェクト」と題し、足立成和信金が足立区の観光資源である「千住宿」の活用を促進するために提案。日光街道が通る各県の信用金庫と連携、各自治体の観光協会やNPOなどの協力を得て計画を進めきた。