VARのオペレーション室で映像を見る審判員=2019年(Jリーグ提供)

 日本サッカー協会の審判委員会は22日、今季J1で導入されているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)について、18日に終えた第10節までの検証結果をオンラインで説明し、100試合で26度介入した。判定が変わったのは21度。

 扇谷健司委員によると、欧州などでの先行事例では3試合に1度が目安という。J1はここまで4試合に1度で「必ずしも多くのシーンで介入しているわけではない」との見方を示した。

 1シーンにつき平均159秒かかり、その間試合が止まった。