日差しが降り注ぎ、早くも夏日を観測した県内。日傘を差す人や半袖姿の人も見られた=20日午後0時10分、宇都宮市馬場通り1丁目

 20日の栃木県内は高気圧に覆われ気温が上昇し、佐野で平年より7.4度高い27.1度を記録するなど、計4地点で今年初めて25度以上の夏日を観測した。また五十里を除く13観測地点で今年最高気温を記録した。

 宇都宮地方気象台によると、午後3時ごろから同4時ごろにかけて小山で平年より6.4度高い26.4度、真岡は25.6度、宇都宮で25.4度の最高気温を観測した。佐野は7月上旬並みだったほか、各地で6月下旬並みとなった。

 宇都宮市中心部では強い日差しが降り注ぎ、日傘を差したり腕まくりをしたりして歩く人の姿が見られた。21日も各地で気温が上がるという。