民進党県連は28日、宇都宮市内で緊急幹事会を開き、現在擁立している衆院1、2、4区の公認立候補予定者について、近く希望の党へ公認申請することを決めた。終了後の記者会見で、松井正一(まついしょういち)幹事長は、党本部での決定を受け入れた理由について「政策を変えないという前提だった」と説明した。

 公認を申請するのは、1区の渡辺典喜(わたなべのりよし)氏(34)、2区の福田昭夫(ふくだあきお)氏(69)、4区の藤岡隆雄氏(40)の3人。同日付で、希望の党との調整を一任された前原誠司(まえはらせいじ)代表に対し、確実な公認を求める要望書を発送した。