男子ディビジョン1で優勝した寺川(阿久津中)=壬生町総合運動場体育館

 ボルダリングの栃木カップ2021inMIBU(TSCAツアー2021第3戦)が18日、壬生町総合運動場体育館で開かれ、ディビジョン1は男子で寺川陽(てらかわひなた)(阿久津中)、女子で斎藤紗里依(さいとうさりい)(泉が丘小)がそれぞれ優勝を飾った。

 大会は昨秋から始まった県内ツアーの最終戦という位置付け。寺川は安定した試技で予選、決勝とも1位の成績を残した。斎藤は予選2位から順位を上げ、小学生ながら栄冠を手にした。

 全3戦のツアー総合は男子で船木陽(ふなきはる)(矢板中)、女子で阿久津歌乃(あくつうたの)(陽東中)が頂点。ツアー総合がないオープンの部は男子で斎藤正樹(さいとうまさき)(作新学院高)、女子で葛生真白(くずうましろ)(小山西高)が優勝した。

 ▼阿久津中・寺川陽(男子ディビジョン1で優勝)「難しい課題があったが1回で登れてよかった。もう少しうまく体が使えるよう練習したい」

 ▼作新学院高・斎藤正樹(男子オープン優勝も)「反省点が多い。緊張して気持ちが上ずってしまった。自分のペースでできるよう集中していきたい」