共同通信社は任期満了に伴う名古屋市長選(25日投開票)に関し、17~18日に電話世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。4期目を目指す現職河村たかし氏(72)と、元自民党市議の新人横井利明氏(59)による事実上の一騎打ちで、両氏が激しく競る展開となっている。いずれも無所属。

 3割が投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。

 市議会で河村氏と対立する自民、立憲民主、公明、国民民主4党が横井氏を推薦し、共産党愛知県委員会も支援する。河村氏には自身が代表を務める政治団体「減税日本」が推薦を出した。